3つの材料で胃腸の疲れを整える!簡単アペタイザーレシピ

AYURVEDA

身近な食材を使った簡単アーユルヴェーダのアペタイザー

年末年始の楽しい予定で、そろそろ胃腸の疲れや体重増加が気になり始めていませんか?

5000年の歴史を持つアーユルヴェーダは予防医学です。エステやトリートメントが有名ですがヨガや睡眠、食事の摂り方など現代の私たちの生活にも幅広く取り入れることができます。
西洋医学が身体の不調に対してケアをするのに対し、アーユルヴェーダでは病気を未然に防ぐことに重きを置いており「食事は食べる薬」とも言われています。
今回は日本にもある身近な食材を使って、消化力を上げることができるアーユルヴェーダのレシピをご紹介します。難しいことは一切なく料理が苦手という方でも簡単に作ることができますよ。
年末年始を忙しく過ごして少し胃腸が疲れ気味かな?という方は是非試してみてください。

アーユルヴェーダの消化の火「アグニ」について

アーユルヴェーダでは、消化や代謝に関わるエネルギーのことを「アグニ(消化の火)」と呼びます。外食が続いた時や体調がすぐれない時は、アグニが弱っている状態にあたります。 
アグニが弱まると体の中ではアーマと呼ばれる未消化物が毒素として体に蓄積されはじめ、疲れやだるさ、吹き出物や体臭、気分の低下、体重の増加、さらには病が引き起こします。
逆にアグニが働きが高まると体内のアーマは燃やされ、食べた物はきちんと消化され代謝が上がり、排泄がスムーズにされます。
胃腸の疲れを感じた時に食事を抜く方もいますが、アーユルヴェーダでは断食は基本的にアグニを弱めるとされています。食事量をいつもよりも少なめにしたり、消化が良い食事を摂ることがアグニを癒し、元気にしてくれると考えられています。 

胃腸の働きを元気にするアーユルヴェーダのアペタイザー

材料

  • 生姜 1片
  • レモン 1/4個
  • 塩(天然のもの) ひとつまみ
    ※生姜とレモンは新鮮で、可能であればオーガニックのものがお勧めです。
    ※塩は精製されたものではなくできれば岩塩がミネラルが豊富でお勧めです。

作り方

生姜をするか、みじん切りにして、レモンは絞ります。そこにひとつまみの塩を加えて全ての材料を混ぜたら完成です!

できあがったものを、ティースプーン半分くらいの量を食事の15分前くらいに、よく噛んで摂ります。

レモンの爽やかな酸味と生姜の辛味、お塩の持つ塩味とまろやかな甘味が合わさり、心地よく食欲を刺激し消化の働きを助けてくれますよ。

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